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盲導犬ユーザーさんと一緒に帰った

5日(日)の勉強会が終わり、盲導犬ユーザーさんと一緒に電車に乗りました。
ユーザーさんが降りる駅は父ちゃんが降りる駅よりもうひとつ向こうの駅。

電車の中で話をしているうちに、
「最近引っ越してきたばかり」
「踏切を渡っている最中サイレンが鳴り、遮断機に挟まれ通行人に助けてもらった」
「ふたの無い用水路、歩道が無いので怖い」
と不安と怖い体験を聞いてしまった。

父ちゃん、その駅の周辺のことはよ~く知っているので、夕方の小雨で車も多い、足元も悪い道をお一人で(正確には盲導犬と一緒)お返しするのは危ないと思い、一緒に帰ることにしました。

ユーザーさんは「改札を出ると、右へ何歩、そこで右を向くと踏切。踏切は何歩で渡りきる」と覚えていらっしゃった。

話しかけて気を散らさないよう、ユーザーさんとまだ2歳になったばかりという新米盲導犬を後ろから見守った。

ユーザーさんの立場に立ってこの街を見ると本当に怖いことに気付かされた。

改札を出ると、そこから点字ブロックが全く無い。
踏切は車が2台すれ違うと、せいぜい人ひとりの幅。
そこに自転車が入ったりすると、誰かが踏切の途中で停まってやり過ごさないといけない。

元々この地域は一面田んぼだったので用水路が多く、車道・歩道の区別も無い。

車がほとんど通らない裏道へ進むと、父ちゃんの子供の頃の思い出や(ちょっと大げさだけど)この街の歴史などをお伝えしたりした。

新米盲導犬の黒ラブは十字路できちんとストップしてユーザーさんの指示を待つ。

「グ~ッド!ストレートゴー」

で、またスタスタと歩き始め、立派に仕事(いや、曲がり角を見つけるゲームかな?)をこなす。

おうちの前に着いて「さようなら」を言って帰ろうとすると「盲導犬ガイドブックをあげるから読んでみて」と玄関に通して頂いた。

玄関にはたくさんの写真が飾ってありました。
ほとんどが写真館で撮られたものです。
娘さんの結婚式や初孫ちゃんの写真など家族写真がた~くさん。
そしてその写真のすべてに先代の盲導犬が家族の一員として写っていました。

そう、家族なんです。
感動しました。
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| | 2012/02/10 22:38 | |

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| | 2012/02/12 05:45 | |

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| | 2012/02/13 09:48 | |















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