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(富士①)富士ハーネス『親子体験デー』前編

2泊4日(1車中泊)の富士宮旅行から帰ってきました。

いや~ホントに楽しかった・・・
たくさんの人の優しさに触れ、リータを通じて素晴らしい経験をさせてもらいました。

お世話になった皆様、心より感謝いたします。
ありがとうございました。


さて、富士での写真はいただいたものを含めるとなんと600枚
貴重な経験・思い出ばかりなのでぜ~んぶご紹介したいところですが、それではいつまで経ってもブログが終わらないので、出来る限り要点を絞ってその模様をお伝えします。

まず、順序が違いますが11月23日富士ハーネスで行われた「親子体験デー」のご紹介です。

ハル(小3)の小学校での盲導犬特別授業が来月14日に決まり、その事前学習としてどうしても参加したかったこの企画。
c2010_1123_094229.jpg
↑親子体験デープログラム。体験歩行もちゃんとあります。ハル、できるかな???

今回は父ちゃん家族を含めて8家族が参加、ハルと同い年くらいの子が多かったですね。

職員の押野さんは自身も盲導犬ユーザー、ウェーブ号とともに会場へやってきました。
子供たちの視線は盲導犬に集中します。「うわ~」「すごいな~」「かわいい~」という声が…

押野さんが司会進行役、数人のボランティアさんがサポートに入りプログラムが始まりました。

まずは、点字について学びます。
「おうちの中に点字がついているものわかるかな?」の問いに…子供たちが一生懸命答えます。
「ビール」「お酒」「エレベーターのボタン」「シャンプー」
「はい、そうですね~」「でもシャンプーはちょっと違うかも…」

点字の仕組みについても教えてもらいました。
左から右へ指を当てて凸部分を読むのはわかるものの、書くときは裏面からに凹部分を作るので、右から左になります。(なるほど~)
c2010_1123_095559.jpg

「じゃ、実際にやってみましょう」と点字版と点筆を渡されました。
それぞれのマスの中に6つの凹があり、先のとがった点筆で点字を打ち込みます。
c2010_1123_094954.jpg
ハルも表を見ながら自分の名前を打ち込みます。
ここでひとつ勉強になったこと・・・
「もうどうけん」「おとうさん」「もーどーけん」「おとーさん」と表記するのだそうです。
(ということは「さとう」さんや「いとう」さんも「さとー」「いとー」とする)
c2010_1123_095431.jpg
父ちゃんと試行錯誤のうえ、名前を打ち込みました。
↓何て書いてあるかわかるかな???
c2010_1123_101403.jpg
もうひとつ疑問が・・・「もし打ち間違えたらどうするんですか?鉛筆なら消しゴムで消せるけど…」
押野さん「そんな時は爪で凸をつぶすんですよ」「なるほど~」

↓おっと、忘れちゃいけません。リータもちゃんといい子にしています。
吠えたり、何かも要求することもなく、時間中ずっとおとなしくダウンしていました。
エライでしょ?
c2010_1123_100644.jpg

続いて、見えない・見えにくい人の使う腕時計を見せてもらい…
文字盤をじかに触ることができて、針の位置で時刻を読み取ります。
c2010_1123_103709.jpg
父ちゃん、男性用のものは触らせてもらったことがありますが、女性用のは初めて見ました。デザインが小ぶりでおしゃれです(他にも音声で知らせてくれる腕時計をしている人もいらっしゃいますね)

計量カップも実は内側に凸があって使いやすくなってます。
c2010_1123_104109.jpg

「では次にメガネをかけて、見えない・見えにくいってどんなことか体験してみましょう」
c2010_1123_103343.jpg
黒いメガネは黒に塗られ、両目の真ん中辺りに小さな穴が開けてあります。
透明なメガネはヤスリのようなものでキズをつけて見えにくくしてあります。

さっそくハルが透明メガネをかけて字を読んでみます。
c2010_1123_104230.jpg
「ぜんぜん読めな~い」

では、みなさんにも体験していただきましょう。
↓こっちが何もない状態。
c2010_1123_104333.jpg
↓キズだらけメガネをかけると…
c2010_1123_104353.jpg
ぼんやりとしかわかりませんね。

真っ黒メガネもかけてみます。
c2010_1123_104443.jpg
同じようにプログラムを見てみると…
c2010_1123_104534.jpg
ほんの1点しか読めません。。。
「眼の見えにくい人はこんな風に見えているんだよ」「ふ~ん」


続いて眼の見えない・見えにくい人を手引きする方法をわかりやすく教えてくれました。
c2010_1123_105100.jpg
お互いの身長によって持つところを変えます。(肩や腕、手首)通常は腕ですね。

「では親子ペアで実際に歩いてみましょう」
ドアに入るとき、曲がる時、段差があるとき、すべて言います。
ハルが「こわいよ~」と言いながらしがみついてきます。
c2010_1123_105326.jpg
途中で父ちゃんと交代。
それはもう怖い怖い・・・
「ホントに大丈夫?」と何度も聞きながら前に進みました。

つづく・・・
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| 12ヶ月目(11/20-12/19) | 08:57 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

充実の体験三昧でしたね☆
私も近眼と老眼でメガネを外すとボワボワ~な世界・・・。
災害時、避難するにもメガネがないと・・・。
視力を失うというのは本当に怖いことですね。
点字、私も昨日ネットでチェックしていたところです。
点字版、買おうかなと思って。
そうしたらお手紙が書けるし♬

| デキバディママ | 2010/11/26 19:59 | URL |

いい経験になりました。

いや~行った甲斐がありました。
かくゆう父ちゃんも乱視があり、日常生活に問題ないものの、文字に影が見える生活をしています。
盲導犬ユーザーや白杖を持った人は、とかく「何も見えない」と思い込みがちですが、そうでない「見えにくい」人もいることを子供たちは知ることができたのはとてもいいことだと思いました。
これ、学校でもやってもらえないかな~

点字版、ネットで検索したら同じモノが売ってました。
点訳されている方も同じような点字版を使ってらっしゃるのでしょうか?

| 父ちゃん→デキバディママさんへ | 2010/11/28 08:32 | URL |















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