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もうひとつのボランティア(その3)

長いこと「もうひとつのボランティア」について書いていませんでした

おさらいすると、父ちゃんは現在「視覚障がい者の方にパソコンの購入や設定、操作をサポートするボランティア」の講座に通っています。

全10回のうちすでに5回終了、講座は後半に入っています。

視覚障がい者向けのパソコン(いわゆる音声パソコン)をこの講座で生まれて初めて触った父ちゃんですが、電源入れてからすぐに面食らいました。

普段ならマウスを使ってログオンやネットやメールのアイコンをクリックしますよね?
でも視覚障がい者用のパソコンは(当然ながら)マウスやタッチパッドは使いません。
すべてキーボードで操作します。

使用するパソコンは特別なものではなく、私たちが普段使うウインドウズPCです。

そのPCにはウインドウズに表示されている文字をすべて音声で読み上げるソフトがインストールされています。
音声読み上げソフトは数社から発売されているそうですが、父ちゃんは「PC-Talker」という読み上げソフトが入ったPCで講習を受けています。

PC-Talkerの発売元のHP(高知システム開発)
↓パッケージにもラブが載ってました
16032.jpg

そのパソコンの中に視覚障がい者用に特化されたソフト、例えば文章作成やメール、インターネット、はがき作成、辞書、読書、ニュースなどをインストールすると、晴眼者と何ら変わりなくパソコンを活用できるようになっています。

操作は基本的には矢印の[↑・←・↓・→]キー、[ENTER]、[ESC]だけでできるようになっていますが、画面の切り替えなどには、たくさんのショートカットキー([Ctrl]+[何かのキー]のような同時押し)を覚えなくてはなりません。(これがとても大変…「マウスが欲しい!」と思う瞬間です)

それを視覚障がい者の方にレクチャーするのですから責任重大です(汗)
講師の方は「10回の講座じゃ覚えられないから安心してください」と言ってくれますが、しっかり勉強しないと。。。


そうそう、講師の方が一瞬だけ出るそうです。
NHK「プロッフェッショナル・仕事の流儀」

第133回 1月12日(火) 放送予定

あきらめなければ、道はひらける
~研究者・浅川智恵子~

全盲の日本人女性研究者が、今、世界から熱い注目を集めている。その研究によって、目が見えない障害者や高齢者、世界の“情報弱者”10億人以上の暮らしが一変すると期待されている。
浅川智恵子、51歳。研究テーマは、さまざまな情報をIT技術を使って、誰でも簡単に手に入れられるようにする、いわばITのバリアフリー。浅川を世界的に有名にしたのは、ホームページを音声で読み上げるソフトウェア。多くの人生に希望をもたらした。その後も、次々と画期的なIT技術を生み出し、世界に発信し続けている。浅川は、過去5人のノーベル賞受賞者も就任した、世界最大のコンピューター企業の研究・技術者の最高職位「フェロー」に抜擢された。
浅川は元々スポーツ少女だったが、14歳の時に、プールの事故が原因で完全に視力を失った。絶望のふちをさまよった若き日。しかしその後、さまざまな困難を乗り越え、不屈の研究者になっていく。固い決意で仕事に挑む、その素顔は、2人の娘の母親であり、研究者チームを率いるリーダーだ。
この秋、気になる部下がいた。入社5年目、プログラミングの腕が高い、期待の若手。骨太の研究者に育てるべく、新しい研究テーマの中心メンバーに抜てきする。しかし、行き詰まる若者。浅川が下した決断は…。
失明という苦難と向き合い続けながら、世界の第一線で活躍を続ける不屈の研究者の生きざまに迫る。


「あきらめなければ、道はひらける」・・・いい言葉ですね!
元気がもらえそうな番組です。
父ちゃん、録画スタンバイOKです。

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| 視覚障がい者向けの音声パソコンボランティア | 19:13 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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