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音声パソコンに新商品「AOK Office」

もうひとつのボランティア、広島市の「視覚障がい者の人向け音声パソコンの設定・指導」に先日行って来ました。

今回は年の瀬を感じさせる「年賀状印刷」を一緒に(裏面)。
我が家はいまだ全く手付かずだけど。。。

次回は難易度の上がる表面(住所)の印刷にチャレンジです。

ところで音声パソコンには得手・不得手があり、見える人向けに作られたソフトやホームページなどは肝心な部分を読み上げてくれないこともあるんですよ。


仕事などで必ずと言っていいほど使う、マイクロソフトのワードやエクセルは、音声パソコンはやや苦手です(特にエクセルは自分自身が理解不足なせいかわかりにくい…)

というわけで、PCトーカーというスクリーンリーダー(読み上げソフト)を販売している「高知システム開発」からMicrosoft Officeをフル活用できる機能を持った「AOK office」が発売されていました。

PCトーカーの上級版という位置づけで、定価なんと134,400円!!
視覚障がい者の雇用支援を考える企業向けがメインですが、個人でも購入できるそうです。

公式HP→高知システム開発AOK Office

参考にさせて頂いたブログ→視覚障害者きうっちの自立への道…音声読み上げソフト『AOK Office』ってこんなソフト
きうっちさんの記事の最後には、音声パソコンの音声の種類を試聴できるようにしてくださっています。

どんな風に聞こえるんだろう?と思ったかた、ぜひ全種類聴いてみてくださいね。
これが面白い!
(いったんダウンロードが必要です。拡張子が.3gpなので携帯でも聴けるようにしてもらっています)

初代の読み子ちゃんから、みさきちゃん、さやかちゃん、はるかちゃん、マイちゃん、マユミちゃん、さらに外人のケイトちゃんまで。
父ちゃん、色々迷っちゃう~~~

でも、やっぱりみさきちゃん!
浮気しませんよ(笑)
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| 視覚障がい者向けの音声パソコンボランティア | 23:07 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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ソーシャル・アクセシビリティー・プロジェクト

1月最後の記事はこんな話題で・・・

父ちゃんが登録しているもうひとつのボランティア「視覚障がい者向けの音声パソコンの設定・指導」のボランティアに関連するもの。

こんな取組みがなされています。
詳しくは下の解説をお読みいただくとして、まとめると・・・
視覚障がい者の人がインターネットで何かのページを見たとき、音声パソコンでは読めない・わかりにくい場所があったとします。
それをとある掲示板に「ココがわからない」と書き込むと、晴眼者のボランティアがその説明をするというもの。

視覚障がい者の人にそのことを聞いたことがありますが、「結構(音声パソコンが)読めないものがある」とのことでした。

よくあるのが、電車の時刻表です。
印刷しやすい、データとして持ち運びしやすい、というような理由からでしょうが、PDFファイルになっているものが多いです。
我が家の近くを通る、アストラムライン(新交通システム)の時刻表もPDFファイルです。例→こちら
これ、音声パソコンには荷が重いらしいです。。。


インターネットは、健常者だけでなく障碍者や高齢者などにとっても、情報を容易に入手することができ、様々なサービス受けることのできる便利で欠くことのできない社会基盤の一つとなってきています。誰でもインターネットを気軽に使えるように、JISでの標準化をはじめとして様々な活動が行われています。しかし、ウェブ上のサービスの増加に伴い、制作側が配慮しているつもりでも、多様なユーザーの使い勝手を全て把握することは難しく、制作者の気づかない部分で利用に支障をきたしていることもあります。

今回、日本IBM 東京基礎研究所が開発したコラボレーション・ソフトウェアの特徴は、視覚障碍を持ったユーザーと一般のユーザーが協働で、対象となるウェブ・ページのコンテンツに変更を加えることなく、アクセシビリティーを向上できることです。

たとえば、視覚障碍者が、読み上げ機能付きのブラウザーを使っていて「写真が掲載されているようだが、どんな写真かわからない」「目的のページにたどり着けない」など、閲覧しているウェブ・ページで理解できない箇所を見つけた際、ソーシャル・アクセシビリティー・プロジェクトのサーバーにメッセージを送信します。

送信されたメッセージは、ソーシャル・アクセシビリティー・プロジェクトのサイトに表示されます。表示を見た一般のインターネット・ユーザーは、報告された問題に対して、「写真注釈:夕日に映える富士山」など適切な情報をツールを使って付加し、ソーシャル・アクセシビリティー・プロジェクトのサーバーに登録します。その後、視覚障碍者がそのウェブ・ページにアクセスすると、ソーシャル・アクセシビリティー・プロジェクトのサーバーから登録された付加情報が自動的に読み込まれ、掲載された写真を理解できるようになります。こうして、実際のウェブ・ページのコンテンツに変更を加えることなく、短時間でウェブ・ページの問題が改善されます。

また、ソーシャル・アクセシビリティー・プロジェクトのウェブ・サイトでは、ユーザーごとの投稿数や修正数のランキングが表示されたり、視覚障碍を持ったユーザーと一般のユーザー、もしくは一般のユーザー同士が問題点について話し合う場を提供するなど、協働を支援する環境を提供しています。

日本IBMでは、「ソーシャル・アクセシビリティー・プロジェクト」の試作Webサイトをソーシャル・アクセシビリティー・コラボレーション・ソフトウェアと共に、IBMアルファワークス・サービスの一環として本日より提供しています。IBMアルファワークスからソーシャル・アクセシビリティー・プロジェクトに登録すれば、視覚障碍を持ったユーザーのWebアクセシビリティー向上のための活動に、誰でも参加することができます。IBMアルファワークスでは、IBMの各研究所で開発中の最新技術を開発者向けに提供しています。




今回、広島市と日本IBMがコラボして、視覚障がい者向けと、晴眼者向けの講習会を開きます。
父ちゃん、参加してみます。
もっとよ~く理解できたら、またご紹介しますね。

追伸、
天国のどんべえママさん、1位ですよ!
0005.jpg

FC2ブログのジャンル→福祉・ボランティア、サブジャンル→ボランティア部門です。
ワンツーを飾りました。ママさん良かったね~、父ちゃんもうれしいぞ~

| 視覚障がい者向けの音声パソコンボランティア | 23:11 | comments:8 | trackbacks:0 | TOP↑

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久しぶりの音声パソコンボランティア

このところお呼びのかからなかったもう一つのボランティア、
『視覚障がい者用の音声パソコンの設定・指導の派遣ボランティア』ですが、いつもの相方さんと行ってきました。
相方さんも視覚障がいをお持ちの方なので、父ちゃんの仕事は訪問先まで安全にお連れすること、音声パソコンといえども画面の表示をすべて読み上げるわけではないので、読まない表示をパソコンに代わって読んだり、操作したりするサポート役です(つまり半人前です

ボランティアの倫理規定(派遣で知り得たコトを口外してはならない)に反してしまうので書けませんが、素敵なサプライズが待ち受けていましたよ。

相方さんが待ち合わせ場所で会うなり「今日は〇〇(父ちゃん)さんの大好きなワンちゃんと会えますよ~」の言葉…
「はて、ワンちゃん???」

「あ~わかった~」(あとは想像にお任せします)

た~くさん、お話して帰ってきました。
このボランティア、いつかはそんなこともあるだろうな~と思っていましたが、こんなに早く逢えるとは・・・

父ちゃん、メールアドレスを交換して今後の情報があれば教えていただくことになりました。


ちなみにこちらは、広島市の広報紙「ひろしま市民と市政」に載っていた募集です。

①盲導犬ショートステイ・②退役犬飼育ボランティア講習
日時:11月23日㈷午後1時~5時
場所:心身障害者福祉センター(東区光町二丁目) 
①と②のボランティア募集のための内容説明 

11月18日㈭までの火・木曜日の午前11時~午後4時に、広島ハーネスの会(☎221-8275)へ。

これについてもお誘いいただいたのですが、この日はあいにく都合悪く。。。
資料があれば送っていただこうと思います。

でも、盲導犬育成団体だけでなく、ユーザーさんたちの会でもこういったボランティアが必要とされていることを知りました。
盲導犬の一時ステイとか、引退犬飼育ボラさんって盲導犬協会のボラさんしか知りませんでしたから…

| 視覚障がい者向けの音声パソコンボランティア | 00:12 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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もうひとつのボランティア・その後

もうひとつのボランティア(視覚障がい者のお宅へ音声パソコンの設定・指導を行うボランティア)これまでに三回行ってきました。
設定・指導といっても父ちゃんは音声パソコンについて一通り簡単な操作ができるレベル。
人に何かを教えるのって、こんなレベルじゃ全然ダメなんなことを痛感しました。
ましてや相手の方と画面を一緒に観ながら…というのができないので、頭の中にイメージしやすい“言葉”でお伝えするのがもっと難しい。
『ココ』とか『それ』“NGワード”、伝わりません。

実際の操作のレクチャーは同行したもうひとりのボランティアさんが担当(この方も視覚障がい者)してくれたので安心でした。
まぁこのボラさん、とにかくすごいんですよ。
詳しい設定の仕方まで完璧に頭に入っていました。
父ちゃんはボランティアとして派遣されながら一緒に勉強していたようなもん。
こんなのでいいんだろうか…
でも、操作を覚えたり、言い回しを覚えたり、すごくためになりました。

いずれ、自分が率先してできるようにならないと・・・



音声パソコンがどんなものがご存知ない方に動画を撮ってみました。
↓ネットリーダーというインターネット閲覧(読み上げ)ソフトを使います。
わかりやすいように上半分が視覚障がい者向け画面、
下半分がふだん私たちが目にする画面に分割してあります。
途中から下半分は弱視の方向けの表示にしています。

まずは日本盲導犬協会のホームページを読み上げてみます。
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ノートパソコンの前に箱ティッシュを置いて、その上にデジカメで撮ってます。
いまいち見えにくくてスミマセン。。。
最近のソフトだと、ロボット感のない自然なしゃべり方をするようになってます。

ちなみに父ちゃんのブログ『はじめてのパピーウォーカー日記』を読み上げてみると…
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記事リンクや画像リンクが多い父ちゃんのようなブログは視覚障がい者にとって読みにくいことがわかります(ショック…)
また、最近は画像の中に文字が入っているホームページが多いですよね?
画像と認識された文字は音声パソコンでは読めません。

ホームページが複雑・派手になるほど、視覚障がい者にとってわかりにくくなるんだそうです。



広島市視覚障害者情報センターでは視覚障害者用パソコンボランティア養成講座受講者を募集しています。

お知らせの一部~今年の4月から、ICT(視覚障害者用パソコン)ボランティア派遣事業が始まりました。
しかし、利用者に対して、派遣ボランティアが不足しています。
講座終了後、個別訪問指導を行うボランティアとして活動しませんか?

詳しくはこちら⇒情報センターだより6月10日第4号

平日のコースは定年退職後の男性や主婦の方が多いそうです。
今回は学生向け(中学生以上)に夏休み集中講座もあるようです。
広島市近郊にお住まいの方、父ちゃんと一緒に目の不自由な人のお役に立つことしませんか?

| 視覚障がい者向けの音声パソコンボランティア | 21:11 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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もうひとつのボランティア・はじめての派遣

もう一つのボランティア、視覚障がい者向けの音声パソコンの設定ボランティアに初めて行って来ました。

といっても、設定・操作・指導については同行してくれる方(こちらも視覚障がい者の方)がするということなので、父ちゃんの大きな仕事は、その方を駅から依頼者のお宅まで安全にお連れすること(と勝手に決めた)。

前回のブログにも書きましたが、実は白杖を持った方と歩くのは初めて。

行動をイメージしてみると・・・
駅⇒(徒歩)⇒バス停
バスに乗る⇒降りる
バス停⇒(徒歩)⇒依頼者宅
帰りはその逆。

どんな人とも思いやりの気持ちを持って接するのは当たり前ですが、視覚障がい者の方に的確な状況をお知らせし、目的地まで移動することに大きな不安が湧き上がってきました。

母ちゃんにそのことを相談したところ、こんな本を渡してくれました。
『ガイドヘルパー養成研修テキスト・重度視覚障害者研修課程』
c2010_0517_091148.jpg
おっと、そういえば母ちゃん以前にガイドヘルパーの資格を取ってたんだった。
母ちゃん、スゴイ!!

ザザ~っと読んでみたけど、これが結構難しい…

必要と思われる項目だけで40ページも記載がある。

基本姿勢から・・・
c2010_0517_091239.jpg
(↑クリックすると拡大)

●言葉による情報提供の基本・・・話し方は具体的に「あっち」「こっち」ではなく「右」「左」「何メートル」「10歩くらい」という。
視覚的なイメージを否定しない・・・見えないために視覚的なイメージは必要ないと思われがちですが、実際はこれが歩行の目標になるので例えば「○○銀行の角を左に曲がります」「道路の左端に自動車が止まっています」などという。

●危険な移動介助
①白杖をつかんで移動介助しない。
②手を引っ張って移動介助しない。
③後ろから肩を押して移動介助しない。
c2010_0517_091258.jpg
(↑クリックすると拡大)
母ちゃん、ちゃんと大事なトコに線引いてます。ポイントも書いてるし…ちょっと惚れ直した(笑)

もっと具体的には…

●押しドア・引きドアの通行
●背あてのある・ないイスへの着席
●混雑した場所での移動
●階段の上り下り

●駅の改札
●電車に乗る・降りる方法
●バスに乗る・降りる方法
c2010_0517_091338.jpg
(↑クリックすると拡大)

大事なことばっかり(汗)
結局、一夜漬けではどうにもならず、待ち合わせ場所に向かう電車の中でもずっと読んでいました。

つづく・・・

| 視覚障がい者向けの音声パソコンボランティア | 23:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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